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高齢出産 

2010年04月23日

高齢出産にはさまざまなリスクが伴う・・・これは否定できません。しかし、それ以上のメリットがあることも事実です。
マイナスイメージばかりが先行しがちな高齢出産ですが、ここで少し「高齢出産ならでは」のメリットに目を向けてみませんか?

高齢出産で若返る!?


さまざまな医学的リスクを抱える高齢出産は、

さぞかしからだに負担がかかるだろう・・・と思われがち。「

ところが、高齢出産すると若返るという見方もあるようです。

確かに、女性ホルモンがあふれ出る妊娠中は“お肌ツルツル”や

“手足ぽかぽか”といった若返り現象が多く見られます。


また、「妊娠している」という意識から

食生活や体重管理などに十分注意を払うため、

お産が軽くすんだ・・・というケースも多いとか。

そして何より精神的な充実が得られるので、内面からどんどんキレイになれますよ。



これらの若返り現象は産後もなお続き、
小さな子供を抱えているだけで実年齢より若く見られる・・・なんてことは日常茶飯事。


また、高齢妊娠・出産を無事に成し遂げたことで

「自分のからだが信頼できるようになった」という人もいるようです。


マイナスイメージばかりが行き交う高齢出産には、このようなプラス面もありますよ♪

http://www.tmaweb.biz/17704/  


Posted by 杏里 at 15:22Comments(1)出産、育児、生活

セックスレス

2010年01月12日

セックスレス

セックスレスとは、どういった症状なの?

セックスレス・カップルとは、1991年日本性科学会で阿部 輝夫(医学博士)さんがセックスレスについて発表しその内容が斬新だった為マスコミに取り上げられ1992年以降セックスレスという語源が国民に知れ渡りました。

その当時の内容では、セックスレス・カップルとは、

”特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシュアルコンタクトが1カ月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合、セックスレスカップルのカテゴリーに入る”

というものでした。

あなたは、今一ヶ月?って思われたかもしれませんが、この内容の一ヶ月とは、セックスに結びつかないボディコンタクトも含めて一ヶ月です。

「いってきま~す。」の後のフレンチキスもなければ、休みの日に公園を散歩中手も握らない等も含まれます。

日本では性に対してかなり分厚い壁を立てており、両親にセックスは”いけない事”みたいに教育された方が多い風習があり欧米では、夫婦揃ってカウンセリングや病院に行って治療するなんて考えられない方が多いようです。

欧米では、セックスは恥ずべき事ではない!

セックス(性)は、生命の根源でありカップル(夫婦)間の愛の証・コミニケーション、さらには生活環境にも影響を及ぼす行為である。 と思われています。

ですから欧米では、セックスについて真面目に考え病院やカウンセリングにカップル揃って診断に行けるのです。

実際、日本と違って恥ずかしいと思わず率直な事を色々話すのでセックスレスという事が日本より少ないのが現状です。

逆に、日本ほどセックスレスの多いカップル(夫婦)はありません。

なぜ、日本人だけこれほどセックスレスの多いカップルが急増してるのでしょうか?

残念なことに医学でもまだ判明していません。

しかし、少し前から原因の元ではないかと考えられている事を紹介していきます。

あなたのカップル(夫婦)の参考になれば幸いです。

夫婦のセックス、みなさんはうまくいっていますか?いくら妊娠したいと思っていても、セックスレスの状態では何も始まりません。今一度、夫婦のセックスについてじっくり考えてみましょう。

セックスレス解消法 ~門前払いのテクニック~

今回は、直接セックスレスを解消するテクニックではなく、「セックス」を誘ってイエスといってもらえやすくするテクニックです。

この方法も心理学を用いたテクニックです。

今回のキーワードは、

「ノー」と言わせる。

です。

??

今、なぜ「ノー」と言わせないと駄目なの?

って思われました?

これから詳しく説明しますね。

今回の心理学は「門前払いのテクニック」です。
管理人 

学者であるジャルディーニが学生にこんな実験を行いました。

グループAの学生たちに

「少年たちの動物園旅行に付き添いで参加しないか?」

という要求をしました。

すると、OKを出したのはグループA全体の32%でした。

グループBの学生たちには、

「少年院で2年間ボランティアのカウンセラーをしないか?」

と要求しました。

学生たちは、少年院と2年間というハードルが重たくて断る人が多数でした。

そこで今度は

「少年たちの動物園旅行に付き添いで参加しないか?」

という要求をしました。

すると、グループAで少年たちと動物園旅行の付き添いだけを要求してOKと言ってくれた学生たちよりも約2倍の人数がOKしてくれたのです。

この実験で解るコトは、

「向こう(要求者)も譲渡したのだから、こちらも多少の無理を聞いてあげなくては悪いな。」

という心理状態に陥ったと考えられます。

なんだか難しそうに感じられている方も多いと思いますが、こんな場面を見たことはありませんか。

超高級ブランド店や宝飾店などで、カップルが

女性 : 「このバック、すごい素敵。」  価格には30万円

男性 : 「う~ん ・・・。」

女性 : 「でも、こっちのほうが、かわいい^^。」  価格には5万円

男性 : 心の中で「このくらいなら・・・いいか」

とついプレゼントした男性の方やプレゼントして貰った女性の方も多いのではないですか?

これもイワユル「門前払いのテクニック」です。

これを、夫婦やカップルの会話に応用するのです。

例えば

女:「今月は、毎日エッチしようね。」

男:「そんなの無理に決まってるだろ。 仕事で疲れてるし!」 (ノー)

女:「絶対・・・ 無理かなぁ?」

男:「だから、残業が毎日続いてるし、家ではゆっくりしたいから無理!」 (ノー)

女:「ごめん仕事でがんばってくれてるもんね。」
  「・・・。」
  「そしたら週1回、休み前だけならいい?」

男:「・・・う~ん。」 「・・・わかったよ。休み前だけだからな。」 (イエス)

なんて・・・^^

少し相手の罪悪感を、ツツくやり方かもしれません。

ですが、これがキッカケになってレス解消する場合もあるはずです。

今までのセックスでは、すごく受け身がちだったら、仕事などで疲れている相手を労わりながら、癒す側になってあげ、相手のセックス感を変えてあげれるかもしれません。


今パートナーとセックスレスの状態では、不妊症以前の問題ですよね。

お互いが性欲だけでセックスするのでなく、夫婦間のコミュニケーションと思えるようになる事が理想ですよね。




  


Posted by 杏里 at 17:52Comments(1)出産、育児、生活

不妊に効果的な食べ物

2010年01月11日


「これを食べたら絶対に妊娠する!」という食事はない?


まず、食事で一番大切なことは「バランス」です。ある特定のものばかりを食べて妊娠するとしても、栄養が偏り体に負担がかかってしまうでしょう。これでは、本来の妊娠しやすい体づくりとは言えません。

バランスのいい食事私もよく「何を食べたら妊娠しやすいんだろう?」と思っていました。ただ実際のところ、期待しているような「これを食べたら妊娠できる!」というようなものはなく、結局は不足している栄養を補えるような食事をとることが大切だという結論になりました。

それもそのはず、人によって不妊の原因は違いますし、体の状態も違うわけですから当然と言えば当然です。しかし、だからといって対処法がないわけではありません。
サプリメントに頼り過ぎないように注意

近年の食生活の変化により、コンビニのお弁当や惣菜、インスタント食品といった手軽に食べられるものが多くなりました。

一方、栄養が偏りがちになった影響もあってか、栄養食品やサプリメントが多数登場してきています。自分の食事では栄養が偏っていることを認識して、そういったサプリメントにお世話になっている人も多いのではないでしょうか。

ただここで注意しておきたいのは、サプリメントはあくまでも「健康をサポート」するためのものですので、そればっかりに頼ってやみくもに摂取すればいいというものではありません。

まずは自分の体の状態をしっかりと把握し、毎日の食事を見直すことで妊娠しやすい体づくりを目指していきましょう。その上で必要に応じてサプリメント等で不足する栄養分を補っていければいいのではないでしょうか。

それでは次に、食事で気をつけておきたいポイントを見てみましょう。
食事で気をつけておきたい3つのポイント

健康なら体づくりはもちろん、妊娠を目的とした場合の食事の具体的なポイントを3つ紹介します。どれも大切なことばかりですから、日々の食事の参考にしてみて下さい。
血液をさらさらにする食材
体を温める食べ物
活性酸素を除去する

続きはこちらからどうぞ♪  


Posted by 杏里 at 21:40Comments(0)出産、育児、生活

不妊と戦うブログ

2010年01月11日

「妊娠したい人が本当に知りたい情報がある」 サイト

不妊治療については、現在、ほぼ40万人近い人が何らかの治療を受けていると言われています。しかも驚くことに、そのうちの約4割の人が治療費に100万円以上の費用がかかっているというのです。

自分はそこまで費用をかけることはなかったので、初めてその事実を知ったときは本当にびっくりしたのと同時に、同じような悩みを持っている人がこれだけ多いことに気づき、「悩んでいるのは自分だけじゃないんだな」という気持ちになりました。

このブログは、そんな同じような悩みを持っている人に見てもらいたくて作成しました。コンセプトのとおり、「妊娠したい人」に対象を絞って、妊娠するまでの過程で役に立つ情報を掲載しています。

自分の経験を活かして、「このサイトの情報を活かして妊娠することができた!」「妊娠のためにかかる費用を抑えることができた!」という方が少しでもいてくれたらこれ程嬉しいことはありません。

「これから妊娠したい」「妊娠したいけど、なかなか妊娠できない」「そろそろ子供が欲しいな」といった方々に、少しでもこのサイトがお役に立てれば大変嬉しく思います

もっと詳しく知りたい方はこちら
  


Posted by 杏里 at 21:11Comments(0)出産、育児、生活